こんにちは、ボクです。

この4連休、都民はフリップおばさんから「外出自粛しろ」と言われたので、さてどうしたもんかなぁと愛読書であるビックリマン原画大全をペラペラとめくっておりましたら、突然、「ビックリマンの塗り絵したい!」と思い立ちまして、塗り絵することにしました。
(愛読書「ビックリマン原画大全」を手に入れた際の感動秘話は過去のこちらの記事をご参照ください)



無策なフリップおばさんのせいで連休直前のタイミングで突然外出を遠慮させられてしまうと、暇を持て余したオッサンは突然ビックリマンの塗り絵がしたくなるんですね。初めて知りました。

まずは準備


さて、早速準備に取り掛かりましょう。

まずは色鉛筆。
ボクは大人なんで、この高級そうな色鉛筆にしようと思います。


こちらのファーバーカステル、「世界一高い鉛筆」なんて言われてますからね。大人なボクにピッタリです。ピッタリマンです。
ちなみに昔、仕事の契約先にて鉛筆好きな(紙に書いて塾考する)ボスがいまして、こちらのファーバーカステルの鉛筆をプレゼントしたところ、まぁまぁ喜んでいただけました。すっごく喜んでもらえるかと思ったけど、そこまでではなかったので、今後「あの人に鉛筆をプレゼントしようかな」と思ってたりする方はこのエピソードをご参考ください。


さて、道具は揃った。
あとはどの絵を塗るか、でありますが、ここはやはりスーパーゼウスでございましょう。
スーパーゼウスシール


輝かしいビックリマンの歴史は、この第1弾のヘッド、スーパーゼウスを置いて語れません。
幸いビックリマン原画大全の一番最初に登場するスーパーゼウスの原画は、着色前ではありませんか。
原画中の原画。
ゼウス様は塗られることを待っておられる。
ならば塗ってやろうじゃありませんか!

塗っていこう


さてさて、家のプリンターで無着色のスーパーゼウスをスキャンしましょう。
スーパーゼウス原画
うまくでけた。



よし、塗っていくぞ〜!
ボクはもう大人だし、いっそのこと、すっごいリアルに仕上げてそこらのガキンチョの塗り絵とは違うんだってことを見せつけてやる!

リアルに仕上げるには、やはり対象をよく観察して精緻なタッチで着色して・・・


あれ、いや、待てよ・・・
リアルも何も、スーパーゼウスはリアルな世界には実在しないじゃないか・・・


ど、どうすればいいんだ、実在しないものをリアルに着色するなんて、、
いきなり手詰まりじゃあないか、、
ボクは、ただ塗り絵がしたいだけなのに・・・っ!

と、絶望するボクに、ある画期的なアイデアが湧いてきました。

貼っていこう


スーパゼウスはリアルな世界に実在しないとは言え、そのキャラクターは、ほぼ人間。
であれば、髪の毛や肌や服など、実際のもののリアルな写真を当てはめていけば、限りなくリアルになるのではないか。

これはすごい、うまくいけば、あの小学生から憧れ続けたスーパーゼウスが実際にいたらどんな姿になるのかを、ボクの手で表現することができる!

これはすごいぞ、やるぞ、やってやる!!!













できました。






スーパーゼウス塗り絵






おぉ、、、
これが、これがリアルなスーパーゼウスの姿・・!
すごい、すごいぞ〜!



よりリアルな姿を求めて


一応、満足がいく仕上がりにはなったものの、やはりまだ抜けないイラスト感。
なぜだ、実際に白髪や髭や肌はもちろん、服から小物まで全て実際の写真を使っていると言うのに・・・



はっ!
そうか!
線だ、このハッキリと描かれた黒いイラスト線が、イラスト感を出しているんだ!

くっそぉ、リアルを求めているのに、なぜこんな太い線があるんだ!(←塗り絵だから)


と言うわけで、よりリアルな姿を求めて、線を消してみました。









スーパーゼウス塗り絵_線なし










きっしょ!!!
なにこれ、きしょくわるっ!!







こんなん巣鴨におったら、即通報レベル。

やっぱりビックリマンのキャラクターは、リアルな世界にいてはいけないんですね・・・

こんな気持ち悪いのが出てくるなら、やらなきゃ良かった・・・・
楽しかったから、またやるけど・・・




追伸:
参考までに、塗り絵(塗り絵?)に使わせていただいた画像たちです。
※著作権ガン無視しているので、怒られたら消します(なので怒らないでください)。
ゼウス塗り絵素材の方々



おまけ:まともな大人の方々へ


まともな大人の方には、こちらがオススメでございます。


おしゃれな貴女には、こちらもオススメでございます。