こんにちは、ボクです。

外出自粛ライフ、いかがお過ごしでしょうか。
こんな年に限って桜のシーズンもゴールデンウィークもお出かけ日和な日が多い、というのは、なんたる皮肉でしょうね。

それにしてもこれだけテレワーク化が進んで休日も外出自粛となると、そりゃあ運動不足になるわけで、オラが街、渋谷ではあちこちで多くの人がジョギングをされています。
ジョギング


不要不急ではない食料の買い出し等に出かけると、それはそれはかなりの人数のジョガーさんたちと、すれ違ったり追い抜かされたりします。

H.F.J問題


そこで気になるのが、H.F.J問題、つまりヒマツ・フロム・ジョガー問題ですね。

先日の報道によると、「感染の拡大につながるほどではない」としつつも、ジョギングをしている人とは10メートルは距離を取らないといかんよ、とのこと。
“運動不足”でジョギング増加 間隔2メートルでは不十分?(FNN PRIME ONLINE)

(画像出典:https://www.fnn.jp/articles/-/34336
ベルギーとオランダの大学が共同で制作した映像によると、走っている人の背後では、らせん状の気流ができる。
口から吐き出た唾液は、この気流に乗って後方へ飛び散り、2メートル後ろにいても、飛沫を受けてしまうという。

飛沫を避けるのに必要な距離は、時速4kmでウオーキングした場合だと、4〜5メートル。
ジョギングの場合だと、10メートルも離れないといけない。
さらに、自転車で走る場合は20メートル離れる必要があるという。




マラソン愛好家である山中教授も、この報道の以前からジョギング中のエチケットとしてバフ(ネックゲイター)を使いましょう、と呼びかけておられます。



外出自粛が続いていますが、時々のジョギングや散歩はOKと言われています。以前より、ジョギングをする人が増えているようにも思います。新型コロナウイルスは感染しても多くの人は無症状です。発症する場合も、潜伏期にすでに感染力があると考えられています。ジョギングできるくらい元気でも、実は感染しているかもしれません。走って大きな息をするときは、咳やくしゃみと同じように周囲への配慮が望まれます。マスク、もしくはバフ、ネックゲイター等でジョギングエチケットを心がけましょう。
(山中伸弥による新型コロナウイルス情報発信)



これら啓蒙活動のおかげか、最近では多くのジョガーさんがマスクやバフ、あるいはバンダナ的なもので鼻と口を覆って走っている光景が多くなってきました。
ありがとう!!

とは言えまだいるマスク無しジョガー


エチケットを心がけておられるジョガーさんは増えましたが、それでもまだ、マスクも何もせずに思いっきりハァハァ言いながら走っているジョガーさんも一定数います。

そんなジョガーさん達に「ちょっと!ちゃんとマスクなりバフなりしてくださいよ!」とお願いしたところで、彼ら・彼女らが聞いてくれるわけはありません。
今の時点でエチケットを守っていない、ということは、そもそもエチケットという概念がない、あるいは武漢ウィルス(新型コロナウィルス/COVID-19)の存在を知らないという、我々とは別次元に生きている人種だということを理解し、受け入れ、共存する必要があります。

では、我々はいったいどうすれば良いのか。
ただただ、彼らが撒き散らす唾液(の飛沫)をビシャビシャと浴び続けるしかないのでしょうか。


マスク無しジョガーへの対処方法


私たち(ボクと奥さん)は、そんなマスク無しジョガーへの対処方法を考えました。

こうです。

例えば奥さんとボクが2人で外を歩いている時に、前方から(あるいは後方から)接近してくるマスク無しジョガーを見つけたら、見つけた方がそれを相方に教え、そのジョガーが半径10m圏外になるまで以下を実行するのです。
  • (マスクの中の)口を閉じる
  • 両目を可能な限り細める


マスクは、皆さんご存知のように、自分から拡散させないためのものであり、ウィルスの侵入を防ぐものではないので、口をしっかり閉じます。
また、目からも感染はしますので、周囲からの飛沫の可能性がある場合は、目を守ることも大事です。
両目を完全に閉じないのは、閉じてしまうと周りが見えなくなってこっちが危なくなる、という科学的根拠に基づいています。えぇ。

ここで、感染症について大学院レベルの教育を受けた方は、「鼻は?口は閉じるのに、鼻は?」という疑問を当然感じることでしょう。

鼻については、アレです。
あのー、鼻毛に期待。です。


合言葉で危険を共有しよう


さて私、先ほどサラリと、接近してくるマスク無しジョガーを見つけたら、見つけた方がそれを相手に教え、と書きましたが、実はここにコツがあります。

というか、ここからが本題です。

例えば、前方からゼェゼェ言いながらマスク無しジョガーが近づいてきた時に、ボクが奥さんに
「あ!マスクせずにゼェゼェ言って唾を撒き散らしてジョギングしている情弱で無知なエチケット無し男(なしお)が近付いて来るから気をつけて!」
なんて大声で言ったとしましょうよ。
どうなりますか。
ジャイアン
こうなりますね。


そこで、マスク無しジョガーのことを指しつつ、当の本人に聞かれても問題ないアダ名を付けてあげるんです。

マスクを付けずに、ゼェゼェ言いながら走っている男・・・
ゼェゼェ言う男(マン)・・・




ゼーゼマン
ゼーゼマン!!



一方で、バフをして走る、エチケットを守る素敵なオトナが近付いてきた場合は、こちらも目を細めたりする必要はありませんので、それを伝えるために、

バフをして走っている男・・・
バフをする男(マン)・・・




バッファローマン
バッファローマン!!



ちなみに、マスクをしているだけの方は「マスクマン」と呼び、バフをしている方とは呼び分けています!
(バフをしている方はコロナ禍以前の普段から走られている本気の方が多いように思われ、そんな方々への敬意を込めて、強くてかっこいい「バッファローマン」をアダ名として付けさせてもらいました。悪魔超人だけど。)



皆さんも、ご家族と外に出ないといけない場合は、マスク無しジョガーに気を付けつつ、もし出会ってしまったら
「ゼーゼマン!」
「バッファローマン(ありがとう!)、だけどそのあとにまたゼーゼマン!」
などと声を掛け合って、大切な人の命を守る行動をしてください。


おまけ


トレイルランニングをされている方は、心肺機能を高めるためなのか、口を閉じて走っておられるようです。
この場合、その方はゼーゼマンのように飛沫を撒き散らすことはありませんが、とはいえ、鼻は全開ですので、

鼻・・・
ハナ・・・




hanako
花子さん!!
(出典:山田花子 プロフィール | 吉本興業



こちらからは以上です。

※実際のゼーゼマンさん(クララのお父さん)は、全国民がご存知の通り、ハイジのことをいつも気にかけてくれるとっても優しい紳士であり、飛沫を撒き散らす輩とは真逆の存在であって、今回の事例においては、たまたまアダ名として「分かりやすさ」と「伝達速度の速さ」において圧倒的なスペックであるために採用させていただいただけであり、ゼーゼマンさんを誹謗中傷するような意思や意図は全くないことを補足しておきます。