こんにちは、ボクです。

前編から続く、完結編です。
1年がかり。っていうか、1年ぶり。
っていうか、あらためてこの記事の下書き日(書こうとした日)を見ると2016年7月17日。実に2年半の熟成期間。
首とか手首とか足首を長くしてお待ちいただいていた50億人の皆様、ホントすいません。

さていよいよ、半年で13kgのダイエットを達成し、かつ周囲の友人・知人が驚くほどの若返りに成功し、さらに成功後も1年以上リバウンドすることなくキープし続けたメソッドを、ここに紹介しましょう!
(相変わらず怪しい情報サイトみたいになってしまい、重ねてお詫び申し上げます)


絶対痩せるメソッド

さぁそれでは?いよいよ?ボクが実践して証明してみせたという?脅威のウルトラ・スーパー・ミラクル・ダイエット・メソッドを発表いたします。

世の中には色々なダイエット手法が存在していますが、
必要なのは、アレとアレ、
たった二つだけだったんです!

そう、たったこの二つ!!


  • メソッド1:週3回程度の朝のジョギング(30分)
  • メソッド2:野菜中心の食事

ジョギング
これが、ジョギングです。

サラダ
これが、野菜中心の食事の中心的存在であるサラダです。



以上です!
さようなら!!
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シバかれそうなのでもう少し詳細…


さすがに1年も引っ張っておいてコレで終わると、もう皆さんに口も聞いてもらえなくなりそうなので、全員に当てはまるかどうかはアレですが、とりあえずボクの「こんな感じでやってます」という事例を紹介します。いや、させていただきます。
ボクでも出来たんだから、君もできる!
ポケモンと一緒なら何だって出来るさ!!(錯乱)

メソッド1:週3回程度のジョギング


月・水・金でもいいし火・木・土でもいいし、とにかく週3回ぐらい、朝ご飯を食べる前に30分ほど走りましょう。

「忙しくて毎日寝るの午前2時だし眠たいから週3回なんて無理!」だったら、せめて1回、日曜の朝にでも。

ボクは通勤に30分ぐらいかかるオフィスで10:00から仕事が始まるので、走る日はこんなタイムスケジュールです。

7:00 起床
7:15 着替え終えて自宅出発
7:35 近所の大きな公園到着
7:40 準備運動を終えてジョギング開始
--5km/30分のジョギング--
8:10 ジョギング終了
8:30 帰宅してシャワータイム
8:50 シャワー終了、出勤準備・朝食
9:20 オフィスに向けて出発

女性の方は諸々準備があると思うので、1時間ぐらい(?)起床時間を前倒しでしょうか。
実際、ボクが公園に到着するタイミングで、走り終えて帰り道、という美ジョガーも結構います。

朝じゃないといけないの?

もちろん夜に走るのも(日焼けしないし)良いと思いますが、特にオススメはやはり朝です。

朝に太陽を浴びると、脳の視床下部というところが反応して体内時計がリセットされて、1日の体調が整います。
また、ジョギングはそれ自体がリズム運動になりますが、リズム運動はセロトニンというホルモンの分泌を促進してくれます。このセロトニンは、夜になると分泌される睡眠ホルモンであるメラトニンの原料となるため、たくさんセロトニンを出しておくと、結果として夜の快眠にも繋がるという好循環を生み出してくれます。

ちなみにボクがなぜこんなちょっと専門的なことを話せるかというと、健康になったついでに、勉強して健康管理能力検定2級・3級を取得したからです(笑)。
健康管理能力検定合格証書
証拠。名前隠してるけど(笑)




続けるためのコツ

わかる。わかりますよ、「運動が大事、そんなことはわかってんだよ。でも続かねーんだよ」ってね。そう言いたいんでしょう。いや実際、オレもそやねん。

そんな貴方、貴女、そしてオマエに、続けるためにボクが気をつけているポイントを書いてみます。

ポイント1:コンを詰めすぎない

いきなり張り切って毎日走っちゃうと、よほど強い精神力がない限りはすぐイヤになって三日坊主になりがちです。もう皆さん、何度も経験していることでしょう。
なので、ジョギングは少なくとも1日もしくは2日ほど感覚を空けて、
「オレ(ワタシ)昨日の朝、早起きして仕事前に走ったわー。すげーわー。パネェわー」
自分の偉大さを2〜3日はじっくりと味わいましょう

そうすることで気持ち的に余裕を持てるのと同時に、肉体的にも「使って休める」のリズムをキープできて、筋組織の成長にも効果的です。

はい、キーワードでました。筋組織の成長。
ポイントは、走る行為自体でカロリーを消費し、同時に筋力アップ。です。

(ご存知のように)筋力が増えると基礎代謝がアップするので、普通に生活しているだけで消費されるカロリーが増えます。また、しばらく続けることで体力も上がり、それによってジョギングの質も向上し、さらに効率的にカロリー消費と筋力アップ…という好循環に突入します。

ポイント2:アプリでモチベーション持続

走るときは必ずRuntasticなどのアプリを入れて、ログを取りましょう。タイムが上がった、走れる距離が伸びた、などは単純にモチベーションアップに大いに貢献してくれますし、走った履歴を振り返るとなかなかの達成感を味わえます。

ポイント3:見た目から入る

これから始めようという方は、ぜひ「ちょっといい」ウェアやシューズを揃えてみてください。
カッコイイ(かわいい)ウェアやシューズを身にまとうだけでもテンションが上って、続けられるようになりますよ!
また、目に見えて分かるぐらいまでカラダが絞られてくると、一層ウェアが似合うようになってテンション(モチベーション)も持続できます。


メソッド2:野菜中心の食事


さて、ジョギングと並んでもう1つの鉄板メソッドは、食生活の改善です。その中でも特にダイエットするなら野菜中心の食事が抜群に効果的、という体験談。しかもお酢をたくさん使って酸っぱい系であれば尚良し!(1日に大さじ一杯のお酢を摂ることでダイエット効果が期待できます)

具体的なメニューはズバリ、タニタ食堂のレシピ(しかも主菜抜き)にする
ちなみにこちらはボクが何かしているわけではなく、奥さんが超絶頑張って用意してくれていて、ボクはただそれを美味しくいただいているだけです。すみません。
そんなわけで、平日の晩ご飯は、このタニタ食堂レシピ主菜抜きを実践しています。


わざわざ「平日の」と書いているのは、土日はガンガン外食しているからです。
さすがに毎日、毎日、野菜だけの生活だと気分も上がってきません。
そこで、土日だけは、朝・昼・晩、全部外食、お酒だってガンガン飲んでいい!というルールにしています。ボクは外食の時は、ワインをほぼ一本飲みます。
(ただしお酒を飲む時は、なるべく同じ量の水も飲む、ということも忘れずに)

お酒に関しては、「お酒はダイエットの大敵」と思われている方も多いでしょうが(ボクもそうでしたが)、うまく付き合えば決してそんなことはない、というのがボクの結論です。

例えば、こんな記事もあります。
ビールは太るが、白ワインは逆にやせるという衝撃(DIAMOND Online)
私はそれには反対で、飲める人は大いに(もちろん飲み過ぎは別です)、弱い人はそこそこに、毎日お酒を楽しんだらいいと思っています。というのも、お酒を飲んだほうが血糖値が上がらず太らないというエビデンスがあるからです。(記事本文より引用)


この辺りは体質によって個人差が大きいところでもあるので、ぜひご自身のカラダと相談しながら、美味しく飲めて体調も良い状態をキープできるポイントを探し出してみることをお勧めします。


そろそろまとめ


さて、当たり前のことを長々と書いてきましたが、他に何か特効薬的な内容があるわけでもないので、もういい加減、締めくくろうと思います。

今回、こうしてダイエットを成功させてみて感じた大事なポイントの1つは、
「セルフイメージを超える」
というところも大きいんじゃないかと思います。

自分の中年太りな体型を見慣れた状態になると、
「ダイエットして体重を落としたとして、多分まぁ、見た目的にはこんな感じだろうなー」
と言うイメージを持つと思います。多分そのイメージの自分は、そこまで劇的に変わってなくて、とりあえずお腹周りがスッキリしたとか、脚が細くなった、とか、そんな感じではないでしょうか。

でも、それこそ「運動と野菜」と言う正攻法でダイエットすると、体が絞られるだけではなく、細胞が若返り、結果、見た目も若返ると言う効果によって、自分がイメージしていた以上の「いい感じ」の自分に出会えるタイミングがあります。
ボクがよく言われたのは、「目が大きくなった」です。肉に埋没していた目が出てきただけかもしれませんが(笑)、整形もせずに「目が大きくなる」って、スゴイことですよね。

こうして自分でも「おっ?」という「いい感じの自分」に出会えるタイミングのことを、勝手にセルフイメージを超える瞬間、と呼んでいるんですが(笑)、ここを通過するともう、あとは気持ち的に「ダイエット」ではなく「美意識」的な方に思考がシフトするので、そこからは「辛いダイエット生活」ではなくなります。
あんまりうまく説明できないですが、このマインドの変化はかなり大きいポイントだと思うので、ダイエッターの皆様にはぜひそこを意識してみていただきたい、そう願っております。


おまけ:ダイエット効果


最後に、ダイエット後の周囲の反応のまとめ。
これらの反応を浴びて、「痩せて良かった」と心底感じました(笑)。
  • 家族が喜ぶ
  • 久々に会う人に病気だと思われるが、違うと分かったらとても喜んでくれる
  • 飲み屋でダイエット前の写真を見せると面白いぐらい盛り上がる
  • 涙を流すくらい喜んでくれる韓国料理屋のオバちゃんがいる
  • ご褒美にペットボトルのお茶を2本くれるドラッグストアのオネエ様がいる
  • 「ダイエットしなきゃなぁ」と思いつつも出来てない人のやる気が燃え上がる



では、本当に長々とお付き合いいただき、ありがとうございました。
全てのダイエッターが、セルフイメージを超えて「いい感じの自分」と再会できることを心の底から祈りつつ、ボクの長い長い自慢話を終えようと思います。

では今度こそ、

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オリジナルLINEスタンプ販売中(笑)