こんにちは、ボクです。
今年も届きました。バースデーギター。
(昨年の様子はこちら:【布袋】メッセージカード2014)
今年のモデルはこれ!
ZODIACWORKS TC-HOTEI Fire Paint
このモデルは、2012年に布袋さんがロンドンに拠点を移す際に、ZodiacWorksの松崎氏と、カスタムペインターの倉科氏がプレゼントしたものだそうで、いつもの幾何学パターンの上に、平面なのに浮いて見えるファイヤーパターンの塗装が施されているカッチョイイ逸品。
しかもフロントにシングルコイル、リアにハムバッキングの2ピックアップで、トレモロ・ユニットとサスティナーを搭載した、25周年記念モデルと同じ機能を積んだ贅沢モデル!
うふふ。オタクっぽいですか?
っぽいついでに、今年は歴代のギターをこんな感じに並べてみました。
なぜかMacの上
結構、それっぽく見えますね!ね!
来年は、BlackfireかDarkstarが欲しいなぁ(オタク)。
ところで、昨年話題となり、筆者も便乗して夏休みの宿題工作として作成したiPhoneスピーカー「Marumie」。
今年は、セブンイレブンのアイスカフェラテの発売を勝手に記念して、アイスカフェラテ容器を使った セブンイレブン × HOTEI スペシャルコラボバージョン「HOTEILEVEn」(ホテイレブン)として登場だ。
漆黒の容器から溢れ出す高級感
プレミア感漂うセブンカフェのロゴ
背景のディスプレイは、このスピーカー制作のための工程表
白と黒だけで構成されたソリッドかつソフィスティケイトされた佇まい。
同じく白と黒だけで構成された筆者のiPhone 4Sも、ただ事ではないフィット感を発揮している。
このコラボモデルの優れている点は、普通に一人で聴くのはもちろんのこと、例えばケンカしてしまったカップルが、部屋の向こう側とこちら側にいるけれども同じ音楽を聴きたい、という場合はこうすればいいし、
「アパートの上の階に住んでる人に聴かせたい」と思えばこうすればいい。
「ちょっとうるさいな」、と思ったらこうするか、
あるいはセブンに走って容器の蓋をもらってきて付けてしまう、というのも効果的だ。
2WAY、3WAYどころか、アイデア次第で無限WAYに使えるこのコラボモデル、全国のセブンイレブンで販売中(※)なので、気になる方はぜひチェックしてみては。
※店舗では、アイスカフェラテとトイレットペーパーとして分離して販売されているので注意が必要だ。
どうしても自分でも作りたい、という方のために、特別に作り方を伝授します。
以上です。
っていうか、ググったら丁寧に作り方解説してるページがいっぱいあるから、それ見たらいいんじゃないですかぁ?
ま、一応、芯の部分はこんな風に作ったよ、っていうのを載せておきますね。
他の解説ページでG柄にしてるところはないからね。
万一、同じように作りたいぜ!っていう人がいたら、参考にしてみたらいいんじゃない。
用意するのは、下書き用の鉛筆と塗り潰すためのマーカー。
下書きは、シャーペンじゃなくて鉛筆を使いましょう。
その方が、なんとなくプロっぽいからね。なんとなくね。
「布袋 G柄」とかで画像検索したら見本が出てくるので、それを見ながら芯に下書きしていきます。
はい、下書き終わり。
まぁ、コツは、下書きの時点で、塗りつぶすところは鉛筆でも薄く塗りつぶしておくこと。
後でマーカーで塗りつぶす時に、いったいどこを塗りつぶせばいいのか分かりにくくなってくるから。
下書きが終わったら、ペン入れ。
ここでのコツとして、直線を引くときは息を止めよう。
あ、別に意味はないけど。なんとなく。
ペン入れが終わったら、塗り。
工程に誤りがないか、スケジュール表を確認しつつ進めよう。
塗りの際は、切り口等もしっかり塗っておくと、仕上がりが変わってくる。
切り口に何もしてない状態
切り口にも塗りを反映した状態
仕上がりが格段に違っているのがお分かりいただけるだろう。
そしてこの、芯を「トイペーの芯」たらしめる謎の番号を塗りつぶし…
残った下書きの線を消しゴムで消せば…
完成だ!
あとは、いい感じに穴を開けた容器に両端を差し込めばHOTEILEVEnは君のものだ!
バンザーイ!バンザーイ!
では、ぜひ皆さんもオリジナリティ溢れるiPhoneスピーカーを作って、家族に白い目で見られてみてください!
今年も届きました。バースデーギター。
(昨年の様子はこちら:【布袋】メッセージカード2014)
今年のモデルはこれ!
ZODIACWORKS TC-HOTEI Fire Paint
このモデルは、2012年に布袋さんがロンドンに拠点を移す際に、ZodiacWorksの松崎氏と、カスタムペインターの倉科氏がプレゼントしたものだそうで、いつもの幾何学パターンの上に、平面なのに浮いて見えるファイヤーパターンの塗装が施されているカッチョイイ逸品。
しかもフロントにシングルコイル、リアにハムバッキングの2ピックアップで、トレモロ・ユニットとサスティナーを搭載した、25周年記念モデルと同じ機能を積んだ贅沢モデル!
うふふ。オタクっぽいですか?
っぽいついでに、今年は歴代のギターをこんな感じに並べてみました。
なぜかMacの上
結構、それっぽく見えますね!ね!
来年は、BlackfireかDarkstarが欲しいなぁ(オタク)。
コラボiPhoneスピーカー
ところで、昨年話題となり、筆者も便乗して夏休みの宿題工作として作成したiPhoneスピーカー「Marumie」。
今年は、セブンイレブンのアイスカフェラテの発売を勝手に記念して、アイスカフェラテ容器を使った セブンイレブン × HOTEI スペシャルコラボバージョン「HOTEILEVEn」(ホテイレブン)として登場だ。
漆黒の容器から溢れ出す高級感
プレミア感漂うセブンカフェのロゴ
背景のディスプレイは、このスピーカー制作のための工程表
白と黒だけで構成されたソリッドかつソフィスティケイトされた佇まい。
同じく白と黒だけで構成された筆者のiPhone 4Sも、ただ事ではないフィット感を発揮している。
このコラボモデルの優れている点は、普通に一人で聴くのはもちろんのこと、例えばケンカしてしまったカップルが、部屋の向こう側とこちら側にいるけれども同じ音楽を聴きたい、という場合はこうすればいいし、
「アパートの上の階に住んでる人に聴かせたい」と思えばこうすればいい。
「ちょっとうるさいな」、と思ったらこうするか、
あるいはセブンに走って容器の蓋をもらってきて付けてしまう、というのも効果的だ。
2WAY、3WAYどころか、アイデア次第で無限WAYに使えるこのコラボモデル、全国のセブンイレブンで販売中(※)なので、気になる方はぜひチェックしてみては。
※店舗では、アイスカフェラテとトイレットペーパーとして分離して販売されているので注意が必要だ。
作り方
どうしても自分でも作りたい、という方のために、特別に作り方を伝授します。
- セブンイレブンでアイスカフェラテを2個とトイレットペーパーを買ってくる。
- カフェラテを急いで飲み干す。
- トイレに行って急いでペーパーを使い切り、芯をゲットする。
- 芯にG柄ペイントを施し、穴をあけたカフェラテ容器にはめ込む。
以上です。
っていうか、ググったら丁寧に作り方解説してるページがいっぱいあるから、それ見たらいいんじゃないですかぁ?
特典(メイキング映像)
ま、一応、芯の部分はこんな風に作ったよ、っていうのを載せておきますね。
他の解説ページでG柄にしてるところはないからね。
万一、同じように作りたいぜ!っていう人がいたら、参考にしてみたらいいんじゃない。
用意するのは、下書き用の鉛筆と塗り潰すためのマーカー。
下書きは、シャーペンじゃなくて鉛筆を使いましょう。
その方が、なんとなくプロっぽいからね。なんとなくね。
「布袋 G柄」とかで画像検索したら見本が出てくるので、それを見ながら芯に下書きしていきます。
はい、下書き終わり。
まぁ、コツは、下書きの時点で、塗りつぶすところは鉛筆でも薄く塗りつぶしておくこと。
後でマーカーで塗りつぶす時に、いったいどこを塗りつぶせばいいのか分かりにくくなってくるから。
下書きが終わったら、ペン入れ。
ここでのコツとして、直線を引くときは息を止めよう。
あ、別に意味はないけど。なんとなく。
ペン入れが終わったら、塗り。
工程に誤りがないか、スケジュール表を確認しつつ進めよう。
塗りの際は、切り口等もしっかり塗っておくと、仕上がりが変わってくる。
切り口に何もしてない状態
切り口にも塗りを反映した状態
仕上がりが格段に違っているのがお分かりいただけるだろう。
そしてこの、芯を「トイペーの芯」たらしめる謎の番号を塗りつぶし…
残った下書きの線を消しゴムで消せば…
完成だ!
あとは、いい感じに穴を開けた容器に両端を差し込めばHOTEILEVEnは君のものだ!
バンザーイ!バンザーイ!
では、ぜひ皆さんもオリジナリティ溢れるiPhoneスピーカーを作って、家族に白い目で見られてみてください!
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