こんばんは、ボクです。
ところでキミはフォースと共にありますか?
実は遡ること一週間前、フォースに呼ばれて六本木ヒルズで開催中の「スターウォーズ展」に行ってきました。
ジョージ・ルーカスが世界中から選りすぐったアーティストによる様々な作品や、映画で実際に使用されたコンセプトアートや衣装などを見る事ができる、だと…?
ぐぉぉぉおお!
俺のフォースが震えてるぜっ!
絵画が好きなボクですから、多くのアーティストが圧倒的なクオリティで描くスターウォーズの世界、その1枚1枚にフォースがビンビン反応したわけですが、絵画と同じぐらい、いや、それ以上に実はプラモデルやジオラマに萌えるオタク気質満載のフォースの持ち主であるボクは、トルーパーたちのジオラマや、数々の戦い・名シーンを再現したバトルシップのジオラマ(しかもジオラマ上部では実際のシーンが流れている)に、もうフォースだらだら状態でした。
あと、意外と魅入ってしまった評議会の模型や、ジェダイ別ライトセーバー、今にも動き出しそうなダースモールのフィギュア…
萌えてまうやろーーーー!
そして映画で実際に使われた(らしき)衣装や小道具の数々。
特に小道具は萌える。小道具フォースに萌えフォース。
当然、撮影は禁止フォースなんで、そのどれ一つとしてオマエらには見せられないんですが、意外と本展示に入る前のエントランス的な部分では、「え、あれ、これ撮っていいの…?ふ、太っ腹フォース!」と言いたくなるような感じだったので、オマエらのために撮ってきたので見てください。
でかい。
なんか、サイン。
壁一面のトルーパーに監視されてて下手なことできない。
デススターと、スターファイター
その下には、等身大ダースベイダー!!
ダースベイダー、見たいですか?
いいですよ!
撮ってきましたよ!
どうぞ!
なんですか?
邪魔ですか?
え?え?
あ、すいません、どうぞ。
まぁでも、ダークサイドをのさばらせる訳にもいかないので、ルークとレイアには悪いけど、
うりゃぁあああああ!!!
さすがのアナキンも、テニスで鍛えたボクのフォースの前になす術も無く固まってましたよ。
まぁ、ちゃんととどめは刺さずにジェダイに復帰させといたんで、ご安心ください。
ちなみにこれは、六本木ヒルズの屋上「スカイデッキ」で撮影できる企画で、なんとカメラマンさんにスマフォース(スマートフォン)やデジカメフォース(デジカメ)を渡して無料で撮ってもらえるのであります。
正確には、最初にカメラマンさんがデカいカメラで撮って、その後にスマフォースを渡して撮ってもらう。スカイデッキから下に降りたらもう自分が撮ってもらった写真がプリントされて飾られていて、欲しかったら購入、という流れ。
行列の皆に見られながら撮られるのも、なかなか恥ずかしくてフォースが揺さぶられます。
ぜひお試しあれ。
さて、そんな充実のスターウォーズ展でありますが、スペシャルグッズの充実っぷりもすごい。
思うに、恐らくディズニー傘下に入ったことによる影響が非常に大きいと思われます。
思わず欲しくなる、買いたくなるデザインのものやアイテムがたくさん。
特にR2-D2のキーボード。
これガチで欲しい。
33800円したから無理だけど。
(っていうかAmazonで買った方が安いけど)
バーチャルキーボードはさすがに買えなかったので、
マグカップを購入。
R2D2は、能力は高いし空気は読めるし勇気もあるしユーモアもあるし、実は登場キャラクターの中で最強なんじゃないかと思わせる節もあったり、一番好きなキャラクターなのであります。フォースはないけど。
■追記
あと、メモ帳。
R2D2がボコっと立体的に飛び出す加工がしてあります。
R2D2の吹き出し・・・
「ピー・・ピロピロ」以外に、何を書けばいいんでしょうかw
さて、豪快に「フォース」の使い方を間違えて素人感まる出しっぽくしてみましたが、「いったいフォースって何なのよ」という女子も、「フォースの意味教えてやるよ」という男子も、楽しいからぜひ行ってみたらいいんじゃないかな!
ちょっと、この高さで地震が来ちゃうと怖いけど。
でも森ビルは地震に強いから、下手なところにいるより全然安心だし、12月の新シリーズ公開前に、行って復習しておくといいよ!
今日からデジタル配信も始まったし!
では、May the Force be with you(フォースと共にあらんことを)!
ところでキミはフォースと共にありますか?
実は遡ること一週間前、フォースに呼ばれて六本木ヒルズで開催中の「スターウォーズ展」に行ってきました。
とにかくクオリティに萌える
ジョージ・ルーカスが世界中から選りすぐったアーティストによる様々な作品や、映画で実際に使用されたコンセプトアートや衣装などを見る事ができる、だと…?
ぐぉぉぉおお!
俺のフォースが震えてるぜっ!
絵画が好きなボクですから、多くのアーティストが圧倒的なクオリティで描くスターウォーズの世界、その1枚1枚にフォースがビンビン反応したわけですが、絵画と同じぐらい、いや、それ以上に実はプラモデルやジオラマに萌えるオタク気質満載のフォースの持ち主であるボクは、トルーパーたちのジオラマや、数々の戦い・名シーンを再現したバトルシップのジオラマ(しかもジオラマ上部では実際のシーンが流れている)に、もうフォースだらだら状態でした。
あと、意外と魅入ってしまった評議会の模型や、ジェダイ別ライトセーバー、今にも動き出しそうなダースモールのフィギュア…
萌えてまうやろーーーー!
そして映画で実際に使われた(らしき)衣装や小道具の数々。
特に小道具は萌える。小道具フォースに萌えフォース。
当然、撮影は禁止フォースなんで、そのどれ一つとしてオマエらには見せられないんですが、意外と本展示に入る前のエントランス的な部分では、「え、あれ、これ撮っていいの…?ふ、太っ腹フォース!」と言いたくなるような感じだったので、オマエらのために撮ってきたので見てください。
でかい。
なんか、サイン。
壁一面のトルーパーに監視されてて下手なことできない。
デススターと、スターファイター
その下には、等身大ダースベイダー!!
ダースベイダー、見たいですか?
いいですよ!
撮ってきましたよ!
どうぞ!
なんですか?
邪魔ですか?
え?え?
あ、すいません、どうぞ。
まぁでも、ダークサイドをのさばらせる訳にもいかないので、ルークとレイアには悪いけど、
うりゃぁあああああ!!!
さすがのアナキンも、テニスで鍛えたボクのフォースの前になす術も無く固まってましたよ。
まぁ、ちゃんととどめは刺さずにジェダイに復帰させといたんで、ご安心ください。
ちなみにこれは、六本木ヒルズの屋上「スカイデッキ」で撮影できる企画で、なんとカメラマンさんにスマフォース(スマートフォン)やデジカメフォース(デジカメ)を渡して無料で撮ってもらえるのであります。
正確には、最初にカメラマンさんがデカいカメラで撮って、その後にスマフォースを渡して撮ってもらう。スカイデッキから下に降りたらもう自分が撮ってもらった写真がプリントされて飾られていて、欲しかったら購入、という流れ。
行列の皆に見られながら撮られるのも、なかなか恥ずかしくてフォースが揺さぶられます。
ぜひお試しあれ。
スペシャルグッズの充実っぷり
さて、そんな充実のスターウォーズ展でありますが、スペシャルグッズの充実っぷりもすごい。
思うに、恐らくディズニー傘下に入ったことによる影響が非常に大きいと思われます。
思わず欲しくなる、買いたくなるデザインのものやアイテムがたくさん。
特にR2-D2のキーボード。
これガチで欲しい。
33800円したから無理だけど。
(っていうかAmazonで買った方が安いけど)
バーチャルキーボードはさすがに買えなかったので、
マグカップを購入。
R2D2は、能力は高いし空気は読めるし勇気もあるしユーモアもあるし、実は登場キャラクターの中で最強なんじゃないかと思わせる節もあったり、一番好きなキャラクターなのであります。フォースはないけど。
■追記
あと、メモ帳。
R2D2がボコっと立体的に飛び出す加工がしてあります。
R2D2の吹き出し・・・
「ピー・・ピロピロ」以外に、何を書けばいいんでしょうかw
まとめ
さて、豪快に「フォース」の使い方を間違えて素人感まる出しっぽくしてみましたが、「いったいフォースって何なのよ」という女子も、「フォースの意味教えてやるよ」という男子も、楽しいからぜひ行ってみたらいいんじゃないかな!
ちょっと、この高さで地震が来ちゃうと怖いけど。
でも森ビルは地震に強いから、下手なところにいるより全然安心だし、12月の新シリーズ公開前に、行って復習しておくといいよ!
今日からデジタル配信も始まったし!
では、May the Force be with you(フォースと共にあらんことを)!
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