はいどうも、Bigeastオジサンです。
去る3月5日、我らが東方神起(TVXQ)のニューアルバム「TREE」がリリースされましたね。
もちろん皆さん、もう聴いてますよね。
既に世の中にはマニアックなレビューが溢れ返っていることと思いますが、ボクを通してしか「東方神起」という文字に触れることがない方もいらっしゃると思いますので、今更、ニューアルバムの浅〜いレビューをしてみますよ。
CD版とCD/DVD版があるので、とりあえず曲数が一番多いCD版で曲のレビューをするよ。よろしくね。
(もちろんウチには、どっちもあるよ)
美しいピアノ・バラード、イントロ版。フルバージョンが後から出てくるので、詳細はそちらで。
え?Prodigy?的な。二人になってから激増したダンスナンバーの流れを組む重量感のあるオープニング曲。雰囲気は前作(TIME)の「Y3K」と似てるよね。
続けて、「ユーのワタミです!ハハッ」で始まる重厚なクラブ・ダンスナンバー(たぶん。クラブ行ったことないからわかんないけど、こんな感じのとか流れてんでしょ?)。
曲が進むほどにどんどんピッチが上がっていく、まさにアガるナンバー。しかし、よくこんな早口で日本語の歌詞を歌いきるよな…。
一転、超バラード。ベッタベタなバラードながら、さすがの歌唱力で聴かせてくれます。チャンミンやっぱ上手いわー。
これぞ、Shinjiroh Inoueの真骨頂。個人的には、今回のアルバムで、シングル曲を含んでもNo.1, 2を争うお気に入りの曲です。爽やか、かつ力強い。「頑張っていよう」という言葉のチョイスが、さすがShinjiroooohhhh!という感じですね。今、仕事が毎日徹夜続き状態なので、この曲にとても・・・いや、めちゃめちゃ励まされている、オジサンです。
イントロはちょっとU2のWith or without youに似てるよね。そして、ユノの声がよく映える。
先日ここでも書きましたが(新曲「Something」でダイエットオジサン)、トニーテスタ振り付けの話題のシングル。Big Band & Swing感溢れる軽快なサウンドで、ダンスも含めてChoosey Lover以来の個人的大ヒット曲。先のCheeringとこの曲がNo.1,2を争う感じかなぁ…。
参考:Choosey Lover
アコースティックギター1本のコードプレイから始まるミドルバラード。アコギ一本で始まりはするんだけど、珍しくコードの音より弦にピックが当たる音(ザクッザクッっていう音)の方を大き目に調整してあるため必然的に力強くて、その後の、空間に抜けて行くような重厚なパーカッション、重なり合うストリングスが織りなす壮大な世界に自然に繋がっていき、爽やかながら聴き応えのある仕上がりになっています。
どうこれ。ガチ・レビューっぽくない?
(ちなみにこれもShinjiroh Inoue)
シングルなのにほとんどプロモーションされてないんじゃないか…?と心配になる曲。歌謡曲感No.1。なんかすごい懐かしいw。
タイトル的にバラードかと思いきゃ…全然ミドルなダンスチューン。しかし、ホントにいろんなタイプの曲を歌いこなすわー。この人たち。
ロック・ダンスチューンとでも言うんでしょうか。確か、映画「貞子3D」だか何だかの主題歌でしたっけね(ホラー映画は嫌いだから観ない)。これはまた、曲もカッコいいんだけど、ダンスがスゴイ。振付やフォーメーションも独特で、ぜひDVDでダンスバージョンを観ていただきたい。見応えがあります。
イントロのカッティングリフがカッコよすぎ。布袋っぽい(というか、そのルーツの黒人ファンクばりの)キレのいい刻みが心地よく、ボクの大好物直球ど真ん中ストライクのイントロです。弾いてるのは、生粋の白人ですけどね(Andreas Oberg)。
ボクも早速、久しぶりにエレキを抱えて耳コピでああでもないこうでもない、と右手首を振っていたら、あまりに久しぶりに弾いたもんだから弦に当てて音を切っている右手親指の外側が、気付いたらちょっとえぐれている、という惨事に見舞われました…痛い…orz
ちなみに、こんなにカッコいいイントロなのに、サビはいきなり超歌謡曲w
あらためて、夏にピッタリ過ぎる曲ですね〜。アガります。ウガチャカ。
あと、PVのリア充っぷり感がハンパない。俺もこんな、白い仕立ての良いスーツで裸足にローファー、モデル並みの女子たちが遊んでるプールサイドで仲間たちとシャンパンを開けてキャッキャする・・・っていう20代を過ごしたかったわ…(遠い目)
それにしても、Shinjiroh Inoue & H.U.Bコンビはテッパン。
僕たちは この木の下(もと)に出会い生(せい)を育む♪
・・・壮大。
一応、(通常版の)最後の曲だから、「これは再会するための束の間のお別れ♪」とかってのもまぁ納得できるんだけど、「また会える日まで〜」「忘れないでね 楽しかったこと」「元気でね また会いましょう」とかって畳み掛けられると、おぉ・・・いよいよ兵役か・・・と思わざるを得ないですね…。底抜けに明るい曲調なだけに、そう考えると寂しさ際立つ…。
あぁ、そういえば元々「男性コーラスグループ」っていう触れ込みだったよな…ということを強烈に思い出させてくれる、旋律美しい名ピアノ・バラード。作詞作曲担当の山本加津彦さんは、なんとボクより2つも歳下じゃないか…。甲子園の球児たちがいつの間にか歳下になっていた時の、あの衝撃を感じています。しかも泉大津市出身て。実家、結構ご近所さんやん。それにしても、Introだけではもったいない、とても美しい曲です。(4曲目「愛をもっと」も、山本さんの作品。前々作(TONE)の「シアワセ色の花」も彼の作品)
クリスマス感がね。ハンパない。仮に「Xmas」っていうのがタイトルに入っていなくても、「これさ、クリスマスな曲じゃね?」ってなるぐらい、クリスマス感でちゃってる曲。
なんですか。別に疲れてきたからテキトーなレビューになってるとか、そういうのじゃないんですよ。
以上、だらだらと書いてきましたが、総じて非常にバラエティに富んだ仕上がりで、バラードからクラブっぽいのから爽やかなのから歌謡曲まで、様々に歌い分ける彼らの歌声と素敵な楽曲を堪能できます。
あと、毎回言いますが、もし買うんだったらCD+DVD(Type-A)が絶対的にオススメですよ。
シングルのPVと、そのダンスバージョンが入っています。
彼らの魅力は、ダンスと歌が合わさった時に最大級に発揮されるので、「どれがいいのかな」と思ったら迷わずこのバージョンで、間違いないです。男子もね。っていうか、男子こそね。
ただ今回個人的に非常に腑に落ちないのは、Somethingのダンスバージョンが、ほとんど普通のPVと同じ…。せっかくトニー・テスタの振り付けなのに…
以上、東方神起好きなオジサンによる最遅レビューでした。
気持ち悪いね!
少し仕事が落ち着いて時間ができたら、今年もやるよ。
次回のアルバムタイトル予想。
去る3月5日、我らが東方神起(TVXQ)のニューアルバム「TREE」がリリースされましたね。
もちろん皆さん、もう聴いてますよね。
既に世の中にはマニアックなレビューが溢れ返っていることと思いますが、ボクを通してしか「東方神起」という文字に触れることがない方もいらっしゃると思いますので、今更、ニューアルバムの浅〜いレビューをしてみますよ。
CD版とCD/DVD版があるので、とりあえず曲数が一番多いCD版で曲のレビューをするよ。よろしくね。
(もちろんウチには、どっちもあるよ)
1.I love you -Introduction-
美しいピアノ・バラード、イントロ版。フルバージョンが後から出てくるので、詳細はそちらで。
2.Champion
え?Prodigy?的な。二人になってから激増したダンスナンバーの流れを組む重量感のあるオープニング曲。雰囲気は前作(TIME)の「Y3K」と似てるよね。
3.Breeding Poison
続けて、「ユーのワタミです!ハハッ」で始まる重厚なクラブ・ダンスナンバー(たぶん。クラブ行ったことないからわかんないけど、こんな感じのとか流れてんでしょ?)。
曲が進むほどにどんどんピッチが上がっていく、まさにアガるナンバー。しかし、よくこんな早口で日本語の歌詞を歌いきるよな…。
4.愛をもっと
一転、超バラード。ベッタベタなバラードながら、さすがの歌唱力で聴かせてくれます。チャンミンやっぱ上手いわー。
5.Cheering
これぞ、Shinjiroh Inoueの真骨頂。個人的には、今回のアルバムで、シングル曲を含んでもNo.1, 2を争うお気に入りの曲です。爽やか、かつ力強い。「頑張っていよう」という言葉のチョイスが、さすがShinjiroooohhhh!という感じですね。今、仕事が毎日徹夜続き状態なので、この曲にとても・・・いや、めちゃめちゃ励まされている、オジサンです。
イントロはちょっとU2のWith or without youに似てるよね。そして、ユノの声がよく映える。
6.Something
先日ここでも書きましたが(新曲「Something」でダイエットオジサン)、トニーテスタ振り付けの話題のシングル。Big Band & Swing感溢れる軽快なサウンドで、ダンスも含めてChoosey Lover以来の個人的大ヒット曲。先のCheeringとこの曲がNo.1,2を争う感じかなぁ…。
参考:Choosey Lover
7.Good Days
アコースティックギター1本のコードプレイから始まるミドルバラード。アコギ一本で始まりはするんだけど、珍しくコードの音より弦にピックが当たる音(ザクッザクッっていう音)の方を大き目に調整してあるため必然的に力強くて、その後の、空間に抜けて行くような重厚なパーカッション、重なり合うストリングスが織りなす壮大な世界に自然に繋がっていき、爽やかながら聴き応えのある仕上がりになっています。
どうこれ。ガチ・レビューっぽくない?
(ちなみにこれもShinjiroh Inoue)
8.Hide & Seek
シングルなのにほとんどプロモーションされてないんじゃないか…?と心配になる曲。歌謡曲感No.1。なんかすごい懐かしいw。
9.信じるまま
タイトル的にバラードかと思いきゃ…全然ミドルなダンスチューン。しかし、ホントにいろんなタイプの曲を歌いこなすわー。この人たち。
10.SCREAM
ロック・ダンスチューンとでも言うんでしょうか。確か、映画「貞子3D」だか何だかの主題歌でしたっけね(ホラー映画は嫌いだから観ない)。これはまた、曲もカッコいいんだけど、ダンスがスゴイ。振付やフォーメーションも独特で、ぜひDVDでダンスバージョンを観ていただきたい。見応えがあります。
11.Crazy Crazy Crazy
イントロのカッティングリフがカッコよすぎ。布袋っぽい(というか、そのルーツの黒人ファンクばりの)キレのいい刻みが心地よく、ボクの大好物直球ど真ん中ストライクのイントロです。弾いてるのは、生粋の白人ですけどね(Andreas Oberg)。
ボクも早速、久しぶりにエレキを抱えて耳コピでああでもないこうでもない、と右手首を振っていたら、あまりに久しぶりに弾いたもんだから弦に当てて音を切っている右手親指の外側が、気付いたらちょっとえぐれている、という惨事に見舞われました…痛い…orz
ちなみに、こんなにカッコいいイントロなのに、サビはいきなり超歌謡曲w
12.OCEAN
あらためて、夏にピッタリ過ぎる曲ですね〜。アガります。ウガチャカ。
あと、PVのリア充っぷり感がハンパない。俺もこんな、白い仕立ての良いスーツで裸足にローファー、モデル並みの女子たちが遊んでるプールサイドで仲間たちとシャンパンを開けてキャッキャする・・・っていう20代を過ごしたかったわ…(遠い目)
それにしても、Shinjiroh Inoue & H.U.Bコンビはテッパン。
13.TREE OF LIFE
僕たちは この木の下(もと)に出会い生(せい)を育む♪
・・・壮大。
14.Good-bye for Now
一応、(通常版の)最後の曲だから、「これは再会するための束の間のお別れ♪」とかってのもまぁ納得できるんだけど、「また会える日まで〜」「忘れないでね 楽しかったこと」「元気でね また会いましょう」とかって畳み掛けられると、おぉ・・・いよいよ兵役か・・・と思わざるを得ないですね…。底抜けに明るい曲調なだけに、そう考えると寂しさ際立つ…。
15.I love you -full version-
あぁ、そういえば元々「男性コーラスグループ」っていう触れ込みだったよな…ということを強烈に思い出させてくれる、旋律美しい名ピアノ・バラード。作詞作曲担当の山本加津彦さんは、なんとボクより2つも歳下じゃないか…。甲子園の球児たちがいつの間にか歳下になっていた時の、あの衝撃を感じています。しかも泉大津市出身て。実家、結構ご近所さんやん。それにしても、Introだけではもったいない、とても美しい曲です。(4曲目「愛をもっと」も、山本さんの作品。前々作(TONE)の「シアワセ色の花」も彼の作品)
16.Very Merry Xmas
クリスマス感がね。ハンパない。仮に「Xmas」っていうのがタイトルに入っていなくても、「これさ、クリスマスな曲じゃね?」ってなるぐらい、クリスマス感でちゃってる曲。
なんですか。別に疲れてきたからテキトーなレビューになってるとか、そういうのじゃないんですよ。
以上、だらだらと書いてきましたが、総じて非常にバラエティに富んだ仕上がりで、バラードからクラブっぽいのから爽やかなのから歌謡曲まで、様々に歌い分ける彼らの歌声と素敵な楽曲を堪能できます。
あと、毎回言いますが、もし買うんだったらCD+DVD(Type-A)が絶対的にオススメですよ。
シングルのPVと、そのダンスバージョンが入っています。
彼らの魅力は、ダンスと歌が合わさった時に最大級に発揮されるので、「どれがいいのかな」と思ったら迷わずこのバージョンで、間違いないです。男子もね。っていうか、男子こそね。
ただ今回個人的に非常に腑に落ちないのは、Somethingのダンスバージョンが、ほとんど普通のPVと同じ…。せっかくトニー・テスタの振り付けなのに…
以上、東方神起好きなオジサンによる最遅レビューでした。
気持ち悪いね!
少し仕事が落ち着いて時間ができたら、今年もやるよ。
次回のアルバムタイトル予想。
コメント
コメント一覧 (8)
トニーテスター検索でこちらを見つけてから貪るように読み耽ったBigeast女子です。このままコソコソ読み続けようかとも思ったのですが、今回衝撃的に共感する内容がございましたのでコメントさせていただきました。私もChoosey Loverが最高にお気に入りで、またhide&seekは昔のザJpopと先日友人にLINEし、今回のsomethingダンスversionは詐欺だと感じています!
Bigeastオジサン記事は、音楽的にもダンスパフォーマンス的にもテクニカルな側面から考察してあり、とても興味深いです★フォーメーションに言及している記事なんかシンパシーを感じすぎてしまいました…因みに私は呪文の最初のフォーメーションに心酔しています。グループダンスはシンメというダサいステレオタイプが覆されました。隅っこから始まって2人でてきて、3人が時間差で入り込んでくるー!みたいな。。。長文失礼しました。次回の更新も楽しみにしています。
私もChoosey Loverが大好きで、今回のTREEのレビューも共感するところがたくさんありました。
特にHide&Seekの歌謡曲感については、「そう感じているのは自分だけじゃなかった!」と少しほっとしました。
すでにご存じかもしれませんが、韓国の『Something』の後続曲である『スリスリ(Spellbound)』は東方神起のダンス好きにはたまらない曲だと思います。
私も東方神起のダンスが好きで、ダンスバージョンのPVばかり見ているのですが、ダンス(もちろん歌も)が最高にカッコイイ曲なので、
機会があれば『スリスリ(Spellbound)』ダンスバージョンの感想を聞かせて下さい。
次回のアルバムタイトル予想も、のんびり待ってます。
チェ・・・いや、ゲバラ様
コメントありがとうございます<(_ _)>
ワタクシまだファン歴は浅いので、いつ「何を偉そうに」「何を今さら」と言われるか、内心ビクビクしながら書いておりますが、Bigeast女子の方にも共感いただけたようでホッとしていますw
確かに呪文のフォーメーション、カックイイですよね。女子的には、彼らの胸元が(というか前が)はだけた衣装にも萌えるんだろうな〜と想像しつつ、オジサン的には、毎度見るたびユチョンの髪型にツボってますw
(あ、ユチョンファンだったらごめんなさい(^^;
また気軽にコメントいただけると嬉しいです!
コメントありがとうございます<(_ _)>
やっぱりChoosey Loverが好きな人、多いんですね〜(^^
『スリスリ』、実はちょうど今日YouTubeで観たところです!確かにこれまたダンスと構成がカッコイイですよね〜
ユノはもちろんのこと、それに引き上げられて?、チャンミンのダンスのキレっぷりがSomething辺りから
グングンきてる気がしています!
次回のアルバムタイトル予想、前回で結構出し尽くしてしまったので(割にハズしたけど)、
既に難航しています・・・w
しかも数あるユチョンの髪型遍歴の中で、あの髪型が一番好きです (´A`)
前はだけ衣装は、あまりダンスが得意ではないメンバーをビジュアル的にごまかすためだと思っています。だって彼だけはだけすぎですよね?あ、大丈夫です、みんな好きです。ユノとジュンスレベルのダンスを全員に求めはしません笑!歌声は間違いなくみんな最高なので。
この曲に似てる!と書いていただいている曲も気になるので調べてみようと思います♪
ゲバラさま
あ、やっぱり・・・w
ユチョンファンの女子、多いですよねぇ。知人のBigeast女子は「Choosey Loverの時の髪型で一発でユチョンに惚れた」と言ってました(オジサン的にはスポーツ刈りにしか見えなかったんだけど…)
なるほど確かに、ダンスのレベルをごまかすため…あり得ますね(笑)。ユチョン、すぐバテちゃうし…まぁそこがまたいい感じですけどね(ユノとジュンスの底知れぬ体力はもはや意味不明)
あ、ちなみに「似てる」と書いたWith Or Without Youですが、「コード進行が同じ」というちょっとマニアック(?)な視点なので、普通に聞くと似てるとは思わないかも…(^^;
確かにチャンミンのダンスのキレが一段と感じられますよね。
その理由が、「女性ダンサーとの絡みがあるから」だとしたら微笑ましいですよね。笑
というのは冗談ですが、とにかく個人的に歌もダンスも大好きな曲なので、
来月から始まるツアーで観れたらいいなぁと思ってます。(たぶん無理だと思いますが^^;)
次回アルバムタイトルは、avexもきっと頭を抱えているはずです。
かなり難しいですが、思い付いたら教えて下さい◎
Somethingといい、スリスリといい、女性との絡みがあってホントに楽しかったでしょうねw
ライブで観れたらいいですよね・・・韓国のテレビ番組とかだとPVを忠実に再現してるし、ライブでやらないのはもったいないですよね(^^;
はい、次回アルバムタイトルは、意地でも捻り出します!